その結果、頭皮のべたつき&抜け毛を防ぐことができます。
インテリジェント温風モード：夏場のドライヤーが快適に
自動で風温がコントロールされる機能なので、快適に髪を乾かすことができます！
室温が約18℃⇒風温は約110℃になるよ！
室温が約30℃⇒風温は約60℃に！
特に女性は、夏場のドライヤーが辛いですよね。
せっかくお風呂でさっぱりしたのに、ドライヤーでまた汗をかく…という悪循環も解消できますよ。
「値段が高い」⇒ 日々のヘアメンテナンス費用と比べると安い
一般的なノーマルタイプのドライヤーなら、数千円の価格帯でたくさんあります。
ぶっちゃけ、1万円以上するナノケアドライヤーは高いと感じる方が多いでしょう。
しかし、一般的なドライヤーは高機能ではないので、その分、シャンプーやリンス、トリートメントなどメンテナンスにお金がかかっていませんか？
化粧品にかける平均金額では、30代、40代女性が約7,000円。特に40～44歳は約7,900円と
1,000円近く上回る。
この調査結果を参考に、ナノケアドライヤーの価格と美容関連(ヘアケア含む)の消費金額を、月額換算して比較してみました。
| ナノケアドライヤーの月額 | ヘアケア含む美容関連の月額 |
| 25,000円÷48か月 ⇒ 1か月あたり約520円 | 30～34歳：1か月あたり約2,085円 35～39歳：1か月あたり約2,303円 40～44歳：1か月あたり約2,645円 |
※ドライヤーの耐久年数：おおよそ3～4年。今回は4年で月額を算出
※やや高スペックの25,000円のナノケアドライヤーを購入した場合
私も自分のヘアケア用品にかけるお金は、意外にかかってました！
トリートメントやヘアオイルも全部使い切らずに、あれこれ試してみたり…。うねりとアホ毛防止にシャンプー・リンスも良いやつ使ってたり…。
くせ毛が頑固な方は特に、ナノケアドライヤーを1本持っておく方が節約になります。
1か月約500円の投資で、くせ毛などの髪質のお悩みを解消し、地肌までトータルケアできることを考えると、ナノケアドライヤーは実はとってもお買い得なのです。
「重たい」⇒ 一般的なドライヤーと大差なし！腕への負担なし！
ナノケアドライヤーはそ吹き出し部分が盛り上がっていて、厚みがあります。
「重そう…」とイメージする方が多いでしょう。
しかし、ナノケアシリーズのドライヤーは、軽いもので約470g、一番重いものでも約580ｇしかありません。
私が使用していた『コイズミ KHD-9610』は約400gです！
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70～180gしか重さは変わらないのに、ナノケアドライヤーには、速乾性があります。
一般的なドライヤーより30秒ほど早く乾きます。
温冷リズムモードのおかげで、上下左右に振りながら乾かす必要がなく、腕に余計な負担がかかりません。
口コミで多かった低評価も、視点を変えるとデメリットどころか、とてもお買い得で重宝する商品であると分かりますね。
だから売れているわけです！
種類（型番）が多すぎて迷う時は？【ナノケアドライヤーの選び方】
2万くらい出して買うので、買い損したくない方は、自分に合うものを選びましょう！
ナノケアドライヤーの選び方を解説していきます。
ナノケアドライヤーの型番の見方
型番の見方のコツは2つです。
- 後ろから2つ目の数字：ナノケアドライヤーの特徴
- 一番後ろのアルファベット：発売年数
【型番の後ろから2つ目の数字と意味】
・0…高浸透ナノイー
・2…コンパクト、軽量
・5…国内外で使用可
・9…ナノイー、ミネラル
【型番の一番後ろのアルファベットと意味】
・E…2020年発売
・B…2019年発売
・A…2018年発売
目的別での選び方【スペック・持ち運びやすさ・コスパ別】
スペック・コスパ・持ち運びやすさ別で、どの商品がおすすめかを解説します。
◆スペック重視の方には、最上位モデル◆
＜特徴(共通点)＞
- 高浸透ナノイー搭載。髪の表面、内部にしっかりうるおいが浸透し、キューティクルが一層引き締まる
- ＵＶケアができる
- 5つのモードが搭載。髪だけでなく、地肌のケアもできる
- 速乾ノズルが本体に内蔵されている
＜特徴(相違点)＞
| ナノケア eh-na0e | ナノケア eh-na0b |
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◆持ち運びやすさ重視の方には、軽量モデル◆
ジム、旅先でも持っていきやすい！短い髪の女性、男性にもおすすめですよ。
＜特徴(共通点)＞
- ナノイー搭載のスタンダードモデル。水分バランスを整え、髪にうるおいを与える。
- COLDモード搭載。温風で髪をセットした後、冷風でキープするとツヤが出る。
- 速乾ノズルは取り外し式
- 重さは475ｇ、横幅は約16cmで軽量でコンパクト。風量は他のモデルと変わらない。
※ほかのモデルは、重さ500g超、横幅も20㎝超
＜特徴(相違点)＞
| ナノケア eh-na2e | ナノケア eh-na2b |
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eh-na2bの方が旧型なんですが、売れ筋が良い『eh-na2e』の方が少しお安いです。
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◆コスパ重視の方には、やや高スペックで低価格モデル◆
＜特徴(共通点)＞
- ナノイー搭載モデル。髪にうるおい&ツヤが出て、まとまりやすい
- ＵＶケアができる
- 5つのモードが搭載。髪だけでなく、地肌のケアも可能
- 速乾ノズルが本体に内蔵
- 重さ約575g
＜特徴(相違点)＞
| ナノケア eh-na9e | ナノケア eh-na9b |
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価格はどちらのモデルも16,000円程度～です！スペックは最新モデルとそんなに変わらないのに、超お手ごろ！
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このように重視するポイントを絞ると、どの商品を選んだらよいか見えてきますね。
ナノケアドライヤーを安く買うには？【秋～冬×旧モデルを狙え】
ナノケアシリーズは、１年周期でモデルチェンジをしており、毎年7月に新製品を発表しています。
そのため、秋から冬にかけて、旧型モデルの在庫が一斉に売り出される傾向にあります。
新旧モデルのスペックに大差はなく、保障もつきます。
秋～冬は、旧型モデルをお安く購入できるチャンスです。
特に、家電量販店がセールを実施する12月あたりは、割引率も大きく、お得に購入できる可能性が高まりますよ！
ナノケアシリーズの値段の差は以下の通り。
- COLDモードだけの比較的シンプルなモードのみの商品(軽量モデル)：1万円台～
- 多機能モードがついたスペックの高い商品：1万円台後半～2万円台
- 高浸透ナノイー搭載の最上位モデル：2万円台後半～3万円台
ナノケアドライヤーは効果ない？使い続けることで効果がでます！
「最初のうちは効果ないかな？」と思う人も多く、口コミに「くせ毛には効果ない」と書き込まれていることがあります。
しかし、使えば使うほど、髪質が良くなっていく仕組みなので安心してください。
あらゆる髪のお悩みを解消するナノケアドライヤーは、とっても優秀ですよ。
ドライヤーの購入や買い替えの方、ナノケアドライヤーを候補に入れてみてくださいね！
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