読書感想文の書き方のコツ【小学校4年生・読書嫌い向け】親が手伝えることは?

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毎年、夏休みになると子供と宿題でもめるのは、どこの家庭にもあることでしょう。

もう小学4年生なんだし、自主的に取り組んでもらいたいのが親の本音ですよね。

特に読書感想文は、子供が本嫌いで読みたがらない、いつもギリギリまで取り組まない。

手伝ってと言われても、どう手伝ったらいいのかわからずに、悩まされているママは多いと思います。

 

子供に、読書感想文の書き方を上手に教えられたらいいなと思っているママへ、この記事では、小学4年生の読書嫌いなお子さんに向けた、読書感想文を書くのに押さえておきたいコツをお伝えします。

 

読書感想文は、親子で取り組むことが大切なんです。書き方のテクニックは必要なく、子供の気持ちを引き出してあげることが重要なんですよ。

読書感想文はちょっとしたコツさえ押さえておけば、案外スラスラ書けちゃいます!

原稿用紙に書く前に準備することは?親が手伝えることは?

読書感想文は、夏休みの宿題に関するアンケートで「苦手な宿題は?」「最後まで残った宿題は?」の2つの回答で、約4割を占めてダントツ1位だったんです!

苦手意識を持った人が多いんですね。

きっと、「1,000文字以上の感想を書かなければいけない・・・」と思うことが原因ではないでしょうか?実は、その感覚が間違いなんですよ。

 

では、まず書く前に準備しておきたい、本を読むときにやっておきたい4つのポイントをお伝えします。

 

1:子どもに手伝ってと言われたら?親がやることは?

まずは、ママも同じ本を読みましょう。

子供は言葉が難しかったりして、内容をしっかり理解できていないことがあります。

 

ママが言葉や内容を説明してあげることで、本を理解することが出来ます。

 

小学4年生は、まだまだ知らない言葉が多いです。

 

特に本に出てくる言葉は、普段友達との会話で使わない単語も出てきます。

 

説明が難しい言葉もありますが、わかるようにかみ砕いて教えてあげてください。

そして4年生の読書感想文は、本を読み終わってからは基本的に親子で取り組むものになります。

子供の気持ちを引き出してあげ、読書感想文の構成を練ってあげます。

 

枠をつくってあげることで、中を埋める作業がスムーズに進みます。

 

2:子供にやってもらうことは?

まず、子供自身に本を選ばせましょう。

 

少しでも興味を持てそうな本を、実際に手に取って自分で選ぶことから始まります。

 

図書館で何冊か借りてみるのもいいですね。

「自分が主人公だったら・・・」と主人公になりきれるようなストーリーの本だと、読書感想文が書きやすいですよ。

 

読書嫌いな子であれば、対象年齢が低めの本を選んだとしても、多少は見守ってあげましょう。

 

絶対にしてはいけないのは、否定することです。

親はどうしても、読書感想文が書きやすそうな本を基準に考えてしまいます。

 

でも、子供が読んでみようかなと思うことが大切。

選んだ本には「面白そうだね!」と、読む気が湧くような声掛けをしてあげてください。

どうしても選べないときは、課題図書なら4年生にピッタリの本ですし、読書感想文も比較的書きやすい内容になっています。

 

そして本は、子供自身が読みましょう。そして、印象に残ったシーンに付箋を貼って印をつけていきます。

 

3:子供に付箋を貼ってもらうときのコツは?

付箋を貼るのは、心が動いたこところ。

 

面白かったシーン、大事だと思ったシーン、悲しいシーン、びっくりしたシーン、何でもいいんです。

ただペタペタ付箋を貼っても、読み終わったときに何で付箋を貼ったのかわからなくなることがあります。そうならないために、付箋には一言メモを書いておきましょう。

自分がわかるように、印象に残った内容を簡単に書けばOKです。

 

「楽しい」「悲しい」「感動」などのルールを決めて、付箋の色分けをしてもいいですね。

文章を作る作業で付箋を外すので、ページ数も書いておくと安心です。

 

4:読書嫌いが本を読むときのコツは?

読書嫌いは、本を手に取って開いた時の文字の多さを見ただけで、読む気が失せるものです。

読書嫌いな子供は絵の多い本を選びがちなのも、文字への苦手意識が原因でしょう。

本の厚みを感じ、最後まで読まなきゃと憂鬱になったりします。

 

でも、本は内容を把握できればいいんです。決して最初から最後まで一字一句読まないといけないものではありません。

 

それだけで、気持ちが楽になりませんか?

では、内容を把握するために本を読むコツをご紹介します。

 

  • あらすじと目次で、だいたいのストーリーを把握する
  • ザックリと全体に目を通す(読み流す)
  • 最終的にどうなるかを把握する
  • 結末を知ったうえで、わからないところを読み返す

 

情報0からではなく、だいたいのストーリーを分かったうえで読み始めると、内容が入ってきやすいです。後から、気になる部分を読み直して理解を深めましょう。

読書感想文の構成の作り方は?ママと子で一緒にやること

本を読み終わったら、子供に本についての7つのインタビューをしましょう。

それと、付箋を貼った理由に対して質問し、子供からその答えを引き出してください。

文章で書くことが苦手な子でも、会話なら楽しく進みます。親子の会話が、文章化のお手伝いになるんです。親子で感想のシェア会をしましょう。

インタビュー7項目

  1. あらすじ
    この本はどういう内容だったか、簡単なあらすじを書こう。
  2. 注目したところ
    本の中で1番気になった人、言葉、シーンは何?
  3. 比べてみた本
    知っているほかの本や話と比べてみましょう。自分の体験と比べてもOK
  4. テーマ
    この本は何について書かれていたか考えてみよう。
  5. 問題提起
    この本のどんなところが問題だと思った?
  6. 比較または体験
    3.の本や話と比べながら、5.の問題について考えましょう。
  7. 意見
    5.で問題と思ったことに、自分ならどんな答えを出す?

 

うまく言葉が出てこないときは質問を工夫して、おしゃべりの中から子供の気持ちを引き出してあげましょう。

 

子供から出た言葉は、否定せずに聞き入れてください。

 

インタビューした内容をどうまとめていく?

インタビューの回答を並べてみましょう。

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