ご飯に混ぜて、おにぎりにすると、お弁当がグレードアップします!
1:使用済みのだしパックの水気を切る
2:だしパックの中身を、フライパンに広げる
3:油なしで、フライパンで炒る(弱火にして、こげないように混ぜながら)
4:水分が飛んだら、器に移す
5:しょう油、白だし、ごま油で味付けする
※お好みで、ゴマや一味を混ぜても美味しいと思います
味付けは、調味料の入れすぎに注意!
少しずつ入れて、味見しながら仕上げてくださいね!
お味は、『おかか味のおにぎり』のイメージです。
だしを取ったあとのパックでも、十分に香りが出ます。
あと、食感もいいです。
調味料を合わせて少しシナっとしているため、口の中がパサつきません。
ご飯が冷めても美味しいので、お弁当のおにぎりにピッタリですよ~!
だしパックの中身を食べるレシピ3:「出しがらふりかけ」でママ用ズボラ昼ご飯
「出がらしふりかけ」のアレンジレシピを2つ紹介します。
超ズボラ飯なのに、美味しいので、子供もパパもいない日の昼ご飯に作って食べてください。
お茶漬け風「出がらしふりかけご飯」
- 冷凍ご飯…ひとり分
- 出がらしふりかけ…適量(ちょっと多めが美味しい)
- お湯…適量(お茶漬けにいれるくらいの量)
- 白だし…適量(ちょっと足すくらいでOK)
お茶漬けの素の代わりに、「出がらしふりかけ」を使うだけです!
これが、めちゃくちゃ美味しいんです!!!!
手抜き間が少し緩和されます(笑)
出がらしふりかけ「おじや」
先ほどの、お茶漬け風「出がらしふりかけご飯」とあまり変わらないのですが、お湯の量を少し多めにして、お野菜(キノコ類やほうれん草など)を入れて食べます。
風邪を引いたときや、胃腸の調子が悪い時に試してみてください。
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だしパックの中身を食べるレシピは時短なのに、いつもの料理がグレードアップ!
だしパックが優秀すぎて、時短のくせに味がとってもグレードアップします。
- 未使用のだしパックは、「ほうれん草のおひたし」のかつお節代わりに入れるだけ!
- 使用済みのだしパックは、「出がらしふりかけ」にして、おにぎり・ご飯にのせるだけ!
- だしパックの中身を使うことで風味がよく、味に深みがでる
ワーママにこそ、ぜひ活用して時短料理です。
パパやお子さんから、「あれ?いつより美味しいね」なんて言われちゃいましょう!
マンネリ感のある副菜やお弁当が、一気に目新しいものになりますよ。
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