だしパックの中身を食べるレシピ3選【副菜・お弁当】おなじみ料理に高級感をプラス

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『だしパック』の中身を食べるときのレシピを紹介します。(マエカワの天然だしパックを使用)

 

  • だしパックの中身を食べる方法(レシピ)が知りたい
  • 賞味期限間近のだしパックの中身出して、味噌汁以外に活用したい
  • 時短で、いつもの料理をアレンジしたい

 

だしパックを使っているご家庭なら、このような疑問をお持ちではありませんか?

 

私も、『マエカワ 天然だしパック』を普段から愛用しているのですが、お味噌汁以外に使ったことがなくて、なんとなく持て余していました。

 

実は、この記事で紹介する『だしパックの中身を食べるレシピ』を実践すると、副菜やお弁当、ママのズボラ昼ごはんにフル活用できます!

 

この記事では、実際に『だしパックの中身活用レシピ』を作っている私が解決します。

 

以下3つのポイントを体験談を交えて解説します。

 

  • 大人がよろこぶ!だしパックの中身活用「ほうれん草のおひたし」
  • こどもから大好評!「だしパックのふりかけおにぎり」
  • ママだけのズボラ昼ごはんは「お茶漬け風ふりかけご飯」に決まり!

 

3分くらいで読める記事ですが、書いてあることを実践すれば、超時短なのに子どももパパママもみんなが大満足の一品が作れますよ!

 

それではさっそくいきましょう。

 

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だしパックの中身を食べるレシピ1:「ほうれん草のおひたし」

だしパック 中身出す 食べる マエカワ 天然だし 無添加 出汁 味噌汁

 

画像のように、『未使用のだしパック』を1袋ご用意ください。

 

我が家は『マエカワ 天然だしパック』を使っています。

マエカワという会社は65年「だし造り」しているだけあって、味も香りも大満足の商品です。

成城石井で見つけて、試し買いしたらハマりました。

 

 

楽天の口コミ200件超えの★4.6

 

基本レシピは、『ほうれん草のおひたし』と同じです。

 

かつお節の代わりに、未使用のだしパックの中身(粉)を使うだけでグレードアップします!

 

レシピ手順

1:ほうれん草一束をよく洗って、湯がく

2:ほうれん草を食べやすい大きさに切り、水気を切る

3:めんつゆ・白だし・みりんなどお好みの調味料で和える

4:だしパックの中身(粉)をふりかけて、和える

 

\出来上がりはこんな感じ/

 

『マエカワの天然だしパック』には、6つの素材が入っています。

 

香りが豊かなので、かつお節よりも風味がよくなります。

 

『マエカワの天然だしパック』は食塩や化学調味料、保存料は一切使っていないので、濃い変な味はしません。

 

また、食塩も入ってないので、ほうれん草の素材の良さを邪魔しません。(しょっぱくならない)

 

副菜が簡単にグレードアップします!

 

マエカワのだしパックの素材は6つ!
  • 熊本・愛媛県産の「いわし煮干」
  • 熊本・愛媛県産の「うるめ節」
  • 熊本・愛媛県産の「いわし節」
  • 国産の「しいたけ」
  • 北海道産の「昆布」
  • 鹿児島県産の「かつお節」

 

だしパックの中身を食べるレシピ2:「出しがらふりかけ」でおにぎり

だしパック 中身出す 食べる マエカワ 天然だし 無添加 出汁 味噌汁

 

画像のように、『使用済みのだしパック』を1袋ご用意ください。

 

フライパンで炒って、ふりかけを作っていきます。

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